お互いが助け合い、切磋琢磨しながら運営しています
佐々木 悠輔第1事業部東北1課 部長代理
入社9年目
東北第一事業部は岩手3店舗、山形1店舗、宮城5店舗の合計9店舗あり、各店舗の売上・利益増加、部としての安定運営を任されております。また、店舗担当者のいない宮城3店舗、山形1店舗の担当管理者を兼任しています。
マークスという会社は、何でもオールマイティーのこなしていかないといけません。ですが、どうしても苦手なことや不得意なことが出てくるので、お互いのできないところを助け合い、切磋琢磨しながら運営しています。
マークスに入社したきっかけは?
子どもが生まれたことをきっかけに、前職の飲食業を退職。ハローワークで転職先を探している時にマークスの募集を見つけ、変形労働制で休みは自由裁量となっており、興味と期待が沸いて入社いたしました。
仕事のやりがいはなんですか?
基本的に大きな改修工事以外では、現場でしか売上を上げることができません。現場スタッフ(パート・アルバイト含む)と一緒に企画を考え、お客様を迎えるための準備や仕掛けをし、それに対してお客様が喜んで来店されることに一番やりがいを感じています。また、現場スタッフが楽しんで仕事をしている姿はとても微笑ましくなりますし、「頑張ろう!」という気を起こさせてくれます。
今後やってみたいことは?
会社の規模を拡大し、分業化させていくのが理想です。
人事部が人材育成を行い、基礎をしっかり教える。企画部は企画を行い、店舗のイベントやサービス等を整えていく。総務部では現場数値を管理し、分析が行える。現場の味付け作業・シフト作業は店長をはじめ、現場スタッフで行っていく。
このような体制を作っていくことで、より円滑な運営ができると思うので、実現できるよう自分自身の能力を高めて行きたいです。
Message
やりがいは人それぞれ違いますが、マークスは、個々が活躍する場所がたくさんある会社です。
是非一緒に楽しく仕事ができればなと思います!お互いに切磋琢磨し、一緒に会社を作っていきましょう!