7月1日はマークスの新しい期の始まりの日! マークス23期進発式を行いました
22期は21期同様コロナ感染症による日本の経済の低迷、ウクライナでの戦争による円安影響もあり、物価高騰、そして求人難へも拍車がかかり、人員不足の改善が主となってしまったこともあり、“運営基盤の再構築”の一つとして“人員強化”を今までにない形で実施したこと。22期の振り返りと反省を踏まえ23期に向けたマークスとしての方針、また各課ごとの方針の発表を行いました。
さらにコンサル会社石橋様による特別講話
『自覚と責任』
責任とは、責任を取るということはという講話を聴き、その後グループにわかれプロフェッショナルについてのディスカッションを行いました。
また、求人採用コンサルの松野様より特別講話
『求人・採用』
全員で採用をワクワク楽しく、自社オリジナルの採用戦略を構築し、費用を抑えて動かしていくこと、についてご講話いただきました。
23期の方針は『不動産価値の最大化を考えた行動をチームで取り組む』
一人ひとりが「役割と責任」を持ち行動をし、何ができるのかを真摯に受け止め、できないことはサポートを受け、マークス全体チームで不動産価値の最大化をできる行動をとって行く。一人の力で限界を感じ自分の手を止めてしまいがちなところですが、課として、部門として、そして会社というチームとして各店の売り上げ、利益目標達成に向けた行動をとって行きます。
何故ならば、私たちはお客様にとって『かけがえのない企業』を目指しているからです。
進発式2部ではステキなお店に移動し、立食スタイルの懇親会と個人の決意表明の発表を行いました。立食形式にしたことにより、年に数回しか全員集合する機会がないマークスメンバーそれぞれが、座席に座りっぱなしではなく移動しながら皆とお話しし、交流をさらに深める良い時間となりました。
マークス23期スタートしています。
今期もどうぞよろしくお願いいたします。