私たちについて

市場の欲求と需要に合わせたベストなスタイルを個別にご提案しながら
「とっておきの空間」を、一緒に創っていきます。

市場の欲求と需要に合わせたベストなスタイルを、個別にご提案します。
また人材育成や待遇改善を図る仕組みづくり、
ニーズに合わせた運営、収益を最大化する管理などを総合的にコーディネートし、
永続的に市場で利益を上げられるレジャーホテルを一緒に目指します。

代表取締役 社長

現在、レジャーホテル産業には安定した需要があります。
日本社会の中でこれ程、景気や社会環境の変化に左右されずに事業を行う事が出来る仕事はなかなか無いのではないでしょうか。

そして今、日本全体で高齢化社会が謳われている中で、”オーナー様の高齢化によるホテルの後継者探し”が危惧されています。
「従業員さんと一緒に長年ホテルを運営してきたけど、そろそろ後任を探したい」
「時が経てば人は年を重ねるものだからねぇ。今から人を育てるのも体力がいる」
「複数店舗を所有しているけども、運営はレジャーホテル運営のプロに任せたい」
など、オーナー様によっての悩みや叶えたい未来は十人十色。

お一人ひとりの方々と対話し、オーナー様の創業当時からの想いを大切に
これから、ホテルをどのようにしていきたいか、
人生をどう豊かに過ごしていきたいか、
大切なホテルを守る最適解な形はどう模索していくか。
こうしたオーナー様の想いをマークスは一社ずつ、
直接お会いして運営代行を含めてお話を続けてきました。

そこには”お仕事や商売”といった損得勘定の話ではなく、人と人、という想いを未来に繋げていく、羅針盤のような存在になる事を事業継続のご相談を頂く際に大切にしています。

こうした事業姿勢により、現在は全国各地からマークスへのご相談依頼が引く手あまたの状態でありますが、いよいよオーナー様の高齢化が深刻になってきたと感じずにはいられません。だからこそ、新しい仲間の増員は急務であり、一刻も早く、運営に困っているオーナー様のサポートが出来るようにしていきたいのです。

稼げる・安定している・求められている。
こうした点は働くメリットになる事は間違いありません。

そしてそれ以上に我々の事を希望の光のように感じてくださる方が、日本中に存在する事が何より事業・仕事の活力になるのです。
オーナー様一人に、それぞれの人間模様。
そこにいらっしゃるのは一人の人の想いなのです。